エイジハラスメント第7話の感想とネタバレ。井川の本性がヤベェ!
エイジハラスメント第7話の感想とネタバレ。井川の本性がヤベェ!
「エイジハラスメント」第7話のネタバレ感想!
http://drama-tvnote.com/より引用
こんにちは、ドラマ大好き
元番組カメラマンの鳩サブレです。
今回もドロドロした内容のエイジ
ハラスメント第7話のネタバレ&感想を
書いていこうと思うのですが・・・
このページは後半ページです。
なので、まだ前半を読んでいない人は
先にそちらを読んでくださいね!!
⇒エイジハラスメントのネタバレ感想【前半】
「エイジハラスメント」第7話のネタバレ感想
http://drama-tvnote.com/より引用
その後、就業時間が過ぎてエミリは一人で
残業していたオオサワに
ハラスメントの理由を直接たずねた。
エミリ「課長、私、課長に何かしましたか?」
オオサワ「アナタは、何もしていないわよ。
お疲れ様。」
エミリは何も言えずに、帰宅したのだった。
http://drama-tvnote.com/より引用
次の日の昼休み、一人で食事を取っていた
オオサワのテーブルにホシナがやってきて
椅子に座った。
ホシナ「オレとヨシイさんが何かあると思ってる?」
オオサワ「・・・あったと思ってる。」
ホシナ 「今度の土日、温泉に行こう。」
その提案にオオサワは少し考えて、嬉しそうに
「OK。」と答えたのだった。
http://drama-tvnote.com/より引用
一方、エミリは一度流れた旅行のお誘いを
ホシナに電話で相談した。
ホシナは、今度の土日に勝手にホテルの予約を
取ってしまったと、無邪気に話すエミリとの
横浜旅行を決めてしまった。
オオサワとの旅行をキャンセルして・・・。
そして横浜旅行当日、中華街を歩く
ホシナとエミリをオオサワは偶然に見てしまうのだった。
http://drama-tvnote.com/より引用
週明けの月曜日。
ホシナとエレベーターで2人きりになった
オオサワは、ホシナに別れを切り出した。
オオサワ「今まで、ありがとう。別れよう。」
そして、驚くホシナを残し、
エレベーターを降りたのだった。
その日、エミリはオオサワ課長に仕事のことで
声をかけられ嬉しそうであった。
その頃、総務の王子様・イガワ(瀬戸康史)
が会議室で広報からインタビューを受けていた。
インタビューが終了したので、広報が機材を
総務に持ってきてテーブルに置いたところ、
スピーカーのスイッチが入ってしまった。
すると、流れてきたのはイガワの総務の
人間に対する暴言であった。
イガワに付けたピン・マイクから途切れることなく、
ハラスメントの言葉や嘲笑が流れてきたのだった。
http://drama-tvnote.com/より引用
「・・・五寸釘、ぶち込むぞ。」
と、ぶちぎれたエミリは会議室へ。
イガワに笑いものにされた総務の
職員達も会議室へ。
そこでエミリは怒りをぶちまけたが、
そこへ、ナカザトが口を挟む。
ナカザト「アナタにそんな事を言う
資格があるの?」
http://drama-tvnote.com/より引用
ナカザトはオオサワの前に立ち、
エミリに向かって言う。
ナカザト「若い体投げ出して、
40女の男を取り上げた・・・。」
エミリは唖然として、
「課長とホシナさんは、
そういう関係だったんですか?」
と、つぶやいた。
ハラスメントの理由が分かった瞬間であった。
そして総務部の面前でナカザトは
エミリに向かって、もう一度言った。
ナカザト「アナタはハラスメントのことで、
人を糾弾する資格はない!」
まとめ
http://drama-tvnote.com/より引用
なんだか、今回の「エイジハラスメント」
第7話は、エミリが若さを妬まれてしまい
色々とやられちゃう感じの話でしたが、
なんだか、胸糞の悪い感じでしたね。
ラストでは、ナカザトがエミリに
「40歳の女の男を取った人に文句を
言う資格はない」みたいに言って、
あたかもエミリが悪いように言ってましたが・・・
そもそも、保科と大沢課長の関係自体が
最悪なことで、それを棚に上げちゃダメでしょ(笑)
なんだか、色々と観点がズレてて
笑っちゃいますね(笑)
以上、「エイジハラスメント」第7話の
ネタバレ感想でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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